研究開発の沿革

1990
「V19活酵素probiotics-enzyme-life」が公益財団法人日本健康・栄養食品協会「植物エキス-飲料」の認可取得
1993
「カルシウム体内吸収促進」の認可取得
1995
「活性プロテアーゼ含有植物エキス醗酵飲料」製法特許取得1997 取扱酵母の行政寄託認証
1998
関西学院大学、鹿児島大学の三者共同研究「磁場と食品の保存」がネスレ賞受賞 厚生省化粧品原料承認取得
2000
酵母代謝物「サイトカラシン様物質群」を発明医薬品、化粧品、食品応用に関する特許申請 ASM(アメリカ微生物学会)100回大会で、酵母代謝物サイトカラシン様物質群の発明に関して発表
2002
ASM(アメリカ微生物学会)で「抗酸化機能物質成分の生成」を発表
2004
日米癌学会に「抗癌機能抵抗」を発表 中国の南京医科大学と「発酵液の抗癌性」について共同研究開始
2005
中国の南京医科大学と1年計画の共同研究続行決定 中国の南京医科大学に委託試験する「健康食品に合格する結果」を得る(日本の特保と同じ)同じく「制癌機能」で「肝臓癌」への有効性を立証
2007
中国の南京医科大学と共同で、Äsia Pac Clin Nutr2007に「植物エキス発酵液」によるHepatoma-22の腫瘍成長抑制効果を発表